Webサイトのパーマリンクに使われる言葉の表記揺れと頻度

WordPressなどのCMSや静的サイトジェネレーターでサイトを作成すると、パーマリンクの設定が必要です。

このページではパーマリンクを決定する上でよく使われる言葉と、表記の揺れについてまとめました。

記事ページ

パーマリンクの構造

記事ページのパーマリンクは、

https://example.com/カテゴリー名/記事名
の形となるのが理想です。カテゴリーと記事の関係が階層構造によって表現されているからです。 しかし、記事のカテゴリーの変更と同時にURLも変わってしまうため、記事数が多くなったときにカテゴリーの整理をすることが難しい、というデメリットがあります。 固定ページと記事ベージの区別をつける必要があるなら、下のような構造にすることでデメリットを回避できます。
https://example.com/記事を表す英単語/記事名

記事を表す英単語

記事を表す英単語には種類があり、表記の揺れが存在します。一般的によくみられる単語と、それぞれの単語がルートの次のディレクトリで使われている件数をGoogle検索で調べてまとめました。

単語 件数
article 1,040,000,000
posts 666,000,000
post 359,000,000
articles 308,000,000
entry 110,000,000
entries 5,060,000

意味の違い

参考 Post, Entry or Article?

articleは新聞など、フォーマルな文体で特定の記事について言及しており、集合の一部分という印象があるようです。一方、postは短文でカジュアルな記事に向いていると言えそうです。

単数・複数形は表の件数を参考に決めてください。

カテゴリー・タグページ

単語 件数
category 8,510,000,000
categories 104,000,000
tag 2,490,000,000
tags 598,000,000

複数形は文字数が増え冗長になるのでURLでは避けられるようです。カテゴリー・タグとも単数形を使えば間違いないです。

アーカイブページ

単語 件数
archive 419,000,000
archives 291,000,000

アーカイブページについても単数形を採用しているページが多い結果となりました。

まとめ

パーマリンクの変更は、検索インデックスの影響やリダイレクトの問題を考慮しなければならないので、途中で変えることは困難です。パーマリンクはサイトを開設したらなるべく早めに設定しましょう。