Hexoで記事ごとに適用するCSSやJSファイルをFront-matterから自動で読み込む

Hexoでブログを書いていると、記事ごとにCSSやJavaScriptを書いて読み込みたいと思うことがよくあります。

しかし記事中にインラインで記述するとごちゃごちゃになるので、style.cssやscript.jsというファイルにまとめ、Front-matterの切り替えで、ファイルが自動でテンプレートに挿入されるようにしてみます。

下準備

  1. テンプレートのファイル内で、CSSファイルやjsファイルを読み込みたい場所に、下記のコードを配置します。
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<% if(page.css === true) { %>
<link rel="stylesheet" href="/<%= page.path %>style.css">
<% } %>
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<% if(page.js === true) { %>
<script src="/<%= page.path %>script.js"></script>
<% } %>
  1. Hexoのpost_asset_folder機能を使用するので、_config.ymlから有効にしておきます。
  2. ファイルが記事としてレンダリングされてしまうのを防ぐため、_config.yml内のskip_renderの項目を設定します。
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# Directory

(中略)

skip_render:
- _posts/*(*/)(style.css|script.js)

正規表現ではなくExtended globbingで書かないといけない、ということを理解するのに、丸1日かかってしまいました。ありがとうございます。

使い方

  1. hexo newコマンドから自動で生成された、Markdownファイルと同じ名前のフォルダに、style.css、script.jsという名前でファイルを新規作成し、記事で読み込みたいものを書きます。
  2. 記事のFront-matterでcss、jsをtrueにします。
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title:
categories:
tags:
date: 2020-01-30 10:33:20
css: true
js: true
  1. その記事のみにファイルが読み込まれます。